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CTQPを実践した例

Openisecは、CTQPの視点で発案しました。

Aug 30, 2026

CTQPの視点から、オープンソース・イニシアチブのOpenisecを以下の様に発案しました。CTQPは正解を見つけるためのアプローチではなく、「正しい問い」を考え出し、それによって本質を捉え、積極的なコミュニケーションと実際の行動につなげるものです。

Curiosity(好奇心)世間でAIチャットツールが話題になり始めた頃、私もまずは使ってみました。そして、皆さんと同じように、それが非常に役立つものであることにすぐ気づきました。
Thinking(考え)では、何にどう役立つのか。それは、情報の検索機能はもちろん、その情報を分かりやすくまとめ、利用者の興味や疑問を踏まえた回答を個別にカスタマイズして、瞬時に提供できる点にあります。
Questioning(正しい問い)そんな中、「責任あるAI活用に向けて管理すべきだ」という声を耳にし、私は「え? 何を、どうやって管理するの?」と疑問を抱きました。
Proactivity(自ら行動)その問いへの答えとして立ち上げたのが、AIを活用し、人、組織、社会がより良い意思決定を行うことを支援するオープン・イニシアチブのOpenisecです。

上記の様に、CTQPの視点は、整理された考えと行動に導いてくれる効果があります。

場合によっては、次の様にさらなる視点で見つめることで、より考えを整理することに役立ちます。

Curiosity(好奇心)「責任あるAI活用に向けて管理する」方法として、現在どのようなものがあるかを調べてみました。
Thinking(考え)この簡単な調査を通じて、様々な方針文書やガイドラインを目にしました。そして、その管理の方向性には、AI活用を推進する(いわばリスクを取る)方向性と、できるだけ問題が起きないようにする(リスクを回避する)方向性の、2つの考え方があることも見えてきました。
Questioning(正しい問い)そんな中、私は「管理するにしても、方針文書やガイドラインだけでは、現場で何がどうなっているのか分からないのではないか?」という新たな問いを抱きました。
Proactivity(自ら行動)その問いへの答えとして、「そうだ、まずは取り扱う内容のうち、特にリスクの高いものについては取り扱いに気をつけて、また、それがどのような意思決定内容となっているのかを説明できるように、つまり、まずは説明責任を果たせるようにすべきではないか」と、Openisecの中で対応を進めています。